TOP > 省エネ提案にご注意を!!
    
 
 
 ※提案の99%に何らかの嘘間違い勘違いが含んでいます。ご注意下さい。
検討する場合は電力会社や電気管理等専門家に確認した方が良い、又はインターネットで過去歴を確認する(会社名を変えている可能性が多い) 
 
 
 
1.基本料金は安くなるが費用が高すぎます。通常の規模で30万円以下では可能です。
2.営業方法が強引な企業には注意下さい。(削減することのみ強調する)
3.高圧受電の場合は効果はありません。(高圧はブレーカは関係ない)
  4.ブレーカを下げ過ぎで、切れた場合責任をとると言うが、その時既にいない可能性が高い。
  5.電力会社は申請が有った場合受理するしかありません。ピーク時に切れても電力会社には責任はない。
   
  1.提案書が間違っている場合がほとんどです、補償はしない。
   (機器単独計算方法のため削減金額が多くなる)
   
  1.掛かる費用の償却年数が良くて12年、悪い場合20年以上かかることに注意。
  2.電力会社に売電しても微々たる物です。
  3.補償期間が、だいたい10年ですが、まだ償却は終えていない事になります。
  4.環境問題に寄与したい方にはお勧めできます。
   
  1、故障が多く、稼働率の高いお客様は、だいたい7年目からは出てくるそうです。
  2、使用頻度の低い場所では有利ですが、ほとんどの場所は電気最新高効率インバーター機が得します。(夏休みのある学校や会議室等には良い)
  3、提案書で比較対象機器が電気最新高効率インバーター機であるかを確認する。
   
  1、蓄熱した分のみで賄える場合は良い場合もあります。
  2、蓄熱した氷で足りなくなった場合は昼間でも運転する、又作った氷が余って無駄になる場合があります。
  3、提案書で比較対象機器が電気最新高効率インバーター機であるかを確認する。
   
  1、使用料金は削減できるが、冷えが悪くなることがあり注意が必要です。
  2、基本料金の削減するためには1年間待つことに注意下さい。
  3、提案書で削減メリットが多きく書いてあることに注意下さい。
  4、インバーター機に取り付けるとインバーター効果がなくなり損する。(機器補償もなくなる)
  5、削減メリットを補償するか確認する。
   
  1、基本料金は削減できるが、冷えが悪くなることがあり注意が必要です。
  2、長期に渡り、さまざまな問題が発生する恐れがあります、面倒を見てくれる会社を選ぶ。
  3、手動でデマンド監視を細かく管理するのは無理です、忙しい時にピークを迎えるため、更に操作する場合停止運転を繰り返し実施しなければならず本業がおろそかになります。(一度でも遅れると契約電力は上がります)
  4、社員教育を主に省エネ活動するとの触れ込みで削減提案をし補償はせず、提案書通り削減できなかった場合は指導に従わなかったとかで逃げる業者に注意して下さい。
   
  1、発電機が2台停止し基本料金が上がった場合どうするかを確認。(問題ないと言う会社には注意)
  2、燃料(A重油)が高騰している現状では無理です。
  3、発電機が停止した理由で損害が発生した場合の補償するか。
  4、今後環境問題で制限される可能性がある。(CO2削減、ばい煙装置)
   
  1、将来性はあるが現状では値段も高く安くなってからが良い。
   
  1、償却年数を重視し削減メリットを補償することを前提に検討下さい。
   
   
   
 






 

 


那覇市地球温暖化対策協議会
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おきなわアジェンダ21
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