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電気製品を一度にたくさん使い、契約アンペアを超えてしまったために、アンペアブレーカーが切れることがあります。使っている器具を減らし、アンペアブレーカーのつまみを上げてください。漏電や雷のショックなどで漏電遮断器が切れる可能性もあります。
なお、アンペアブレーカーや漏電遮断器が切れていないにもかかわらず、電気がつかない場合は沖縄CO2削減推進協議会へご連絡ください。



 
 ●漏電遮断器が切れてしまったら

 
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イラストの分電盤はイメージです。スマートメーターで契約アンペアを設定する場合、アンペアブレーカーの取り付けを行いません。
2の操作から行ってください。

※悪い回路が発見された場合はすぐに沖縄CO2削減推進協議会へご連絡ください。

スマートメーターで契約アンペアを設定する場合は、電気が消えてから一定時間(約10秒)後に自動復帰します。複数回連続して電気が消え、自動復帰しなくなった場合は、沖縄CO2削減推進協議会へご連絡ください。

 
 


使用中の器具の故障やコードの痛みが原因でショートしたか、その部屋で暖気を使い過ぎたために配線用遮断器(安全器のヒューズ)が切れているなどの原因が考えられます。器具をコンセントから外し、配線用遮断器をのスイッチを入れるか、切れたヒューズを取り替えてください。



電球や蛍光灯、グローランプが緩んでいるか、切れてませんか。締めなおすか新しいものと交換しましょう。器具のコードにヒビ割れがあったり、変な曲がり方をしてる場合には、新しいコードに取り替える必要があります。プラグのネジがゆるみ、コードが外れていることもあります。コンセントから外して、プラグを開けてしっかり接続し直しましょう。



  (098) 988-6301